こども療育相談室ぷろんぷと 

ABA(応用行動分析学)に基づく 療育・発達相談を行っています。

お問い合わせ時点で 3歳になる前の方が対象です。

言葉の遅れを心配している方

発達障害と診断されてどうすればよいか迷っている方

激しいかんしゃくや乱暴な行動に困っている方

コミュニケーションがとりづらいと感じている方

その他、お子さんの発達について気になっている方


『こども療育相談室 ぷろんぷと』に
 ご相談ください。

はじめての方へ

はじめての方へ

当相談室は、ご家庭での様子をじっくりと見させていただき、今何が必要なのか分かりやすく説明します… 詳しく>>

 

 

ご相談の対象

ご相談の対象

より低年齢の方を優先させていただきます。現在、お問い合わせ時点で3歳になる前のお子さんを相談受付の対象とさせていただいております… 詳しく>>

 

 

よくあるご質問

よくあるご質問

当相談室によくいただく質問をご紹介しています。診断を受けた時の対応、療育法、訪問療育のメリット、言葉が遅い子どもへの対応など… 詳しく>>

 

 


代表プロフィール

1985年生まれ。大学院修了後、総合病院の精神科(成人・小児)、児童相談所、療育センターを経て、2016年の1月から当相談室を開業しました。支援のベースになっているのは行動分析学です。行動分析学を子育てや教育に応用することで、子どもの成長はもちろん、親が子育てに自信をもてるように支援することが私の仕事です。

水流 一詩 (つる かづし)  臨床心理士・公認心理師

水流 一詩 (つる かづし)

臨床心理士・公認心理師


保護者の声

2歳2ヶ月の時に相談されたAさん

テレビを見ていても、遊びに集中していても、呼んだら必ず反応するようになりました。

泣くよりも言葉で要求するほうが簡単になったようで、泣いて要求することが圧倒的に減りました。

言葉で訴えてくるようになり、叩かなくなりました。

 

1歳8ヶ月の時に相談されたDさん

1歳半検診で指摘をうけ2歳まで様子見しましょうと言われて以降、情報収集に明け暮れました。ですが本や論文等を読んでも「早期療育」の重要性をみかけることが多く、果たして「様子見」でいいのかと考えるようになりました。あくまでも個人的な考えですが、早いうちから子供に様々な適切な経験をつませてあげることに悪い要素はないのだから、まずは動こうと考え、辿り着いたのが水流先生のホームページでした。

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